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北九州市よさこいチーム
黒崎wavsav
2005年6月、現代表の入江真一が、よさこいの「よ」の字も知らず佐世保チームのスタッフとして北海道のYOSAKOIソーラン祭りへ行ったのがきっかけで
同年9月1日、地元黒崎を盛り上げるべくよさこい踊りチーム「黒崎wavsav」(わびさび)が発足した。
wavsavは、日本人の美意識の1つ、わび・さび(侘・寂)と仲間とwaveすると言う言葉を掛けて作った造語である。
「よさこい」とは?
昭和29年,高知県高知市で当時の不景気風を吹き飛ばし,市民を元気づけようと行われたのが始まり。今や日本のみならず,世界にもひろがりつつある「よさこい」。
写真で踊り子が持っている「鳴子」をもって踊るのが特徴です。
本家高知市では8月10日・11日のよさこい祭り本番に約190チーム,2万人の踊り子が参加。各チームがそれぞれの個性を出した,衣装,音楽,振り付けを施し,高知市内16の競演場・演舞場でエネルギッシュな踊りを披露,街中はよさこい祭り一色に包まれます。8月9日にはよさこい祭り前夜祭,12日にはよさこい祭り後夜祭とよさこい全国大会が開催されています。
我がチームの地元、黒崎では2009年から毎年「黒崎よさこい祭り」が開催され、毎年70を超えるチームが参加して街中で踊りを披露しています。
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